MOUTH PIECE orthodontic treatment

 

マウスピース矯正

目立たない矯正装置で美しい口元を

最近、人気が高まっている成人矯正。
しかし、「矯正装置が目立つのがイヤ」
「ずっと装置をつけているのがわずらわしい」とためらう方も。
このようなお悩み を少しでも減らすために、当院では透明で目立たず、取り外しが可能なマウスピースを使った矯正治療を導入しています。

患者さんのお口の型取りをもとに、カスタムメイドのアライナー(マウスピース型矯正装置)を作成し、お渡しします。

当院では、GC社製TRANS CLEARと、インビザライン社のインビザラインGO、インビザラインの3つのシステムを導入しています。

GC社製TRANS CLEAR マウスピース|AERU歯科&矯正歯科

GC社製TRANS CLEAR

トランスクリアは、日本の歯科技工士の資格を持つスタッフが製作する、国内生産で高品質、歯科マテリアルで定評のある取り外しが出来るマウスピースです。

3週間ごとに交換するマウスピースは清潔で安全。安心してお使いいただけます。※GC者は国内シェアNo.1の歯科メーカーです。

メリット
  • マウスピース1枚の厚みが0.8mmと厚く、歯を動かす力が強い
  • 他のマウスピース矯正よりも比較的費用を安く抑えられる
デメリット
  • マウスピースが硬く、フィット感が強いので着け外しがしずらい
  • 難症例には対応していない

Invisalign Go system(インビザライン ゴー システム )

移動できる歯牙の範囲を制限することにより実現したシンプルな矯正や、矯正と歯冠修復治療を組み合わせた包括的歯科治療を目的に開発されたマウスピース型矯正装置です。

治療する歯を、奥の歯を除く計20本に限定しており、インビザラインと比べて比較的短期間・低価格で矯正をすることができます。

歯の移動をサポートするために力を加えながらも、自然な付け心地を追求した独自開発の素材を使用しています。

メリット
  • iTERO口腔内スキャナーを用いてお口の中をスキャン
  • スマホでお口の写真を5枚撮影するだけで治療可能か即座に判断
  • 治療する歯を、奥の歯を除く計20本に限定しているため、インビザラインと比べて比較的短期間・低価格で矯正をすることが可能
  • 独自のAIシュミレーション技術により、比較的難しい症例にも対応
デメリット
  • 高難易度の治療には適用できない場合がある
インビザライン マウスピース矯正|AERU歯科&矯正歯科

インビザライン

1997年アメリカのアライン・テクノロジー社により開発されたシステム。現在でもマウスピース矯正=インビザと言われる程で、認定を受けた歯科医師のみが治療をすることができます。

当院では矯正専門の歯科医師が担当させて頂いております。

メリット
  • iTERO口腔内スキャナーを用いてお口の中をスキャン
  • 装着感が良く、他のマウスピースよりも薄く作ることが可能
  • 独自のシュミレーション技術により、難しい症例や治療期間が長い症例にも対応可能
デメリット
  • 高難易度の症例に用いるので費用が高くなりやすい傾向がある

マウスピース矯正のメリット

  • 01 透明で目立たない
    マウスピース矯正のアライナーの画像透明で薄い素材で作られたマウスピースを使用。矯正していることを気づかれることはほとんどありません。
  • 02 痛みや違和感が少ない
    一般的なワイヤーの矯正装置は、歯を締めつけるために痛みが強かったり、装置でお口の中を傷つけたりすることがあります。マウスピース矯正は、弱い力で歯を動かすために痛みが出にくく、お口の中を傷つけることがありません。
  • 03 着脱可能でお食事やお手入れが楽ご自分で着脱可能なので、お食事や歯磨きの時は外すことができます。装置に食べ物がはさまってむし歯になる心配がありません。装置は外して洗浄できるので、いつも清潔に保てます。
  • 04 金属アレルギーの心配がない金属を一切使用していないので金属アレルギーの方でも安心です。

マウスピース矯正のデメリット

  • 01 奥歯の矯正に不向き奥歯を動かす必要性のある矯正の場合、ワイヤー矯正に比べて難しくトラブルになるケースが多いです。矯正専門医も全部矯正での使用は推奨していない場合が多いです。
  • 02 歯を抜く矯正では適用できないケースがある矯正に歯を抜かない「非抜歯矯正」と歯を抜く「抜歯しての矯正」があります。マウスピース矯正は「非抜歯矯正」に向いており、当院では「抜歯しての矯正」の場合はワイヤー矯正をお勧めしています。
  • 03 ワイヤー矯正に比べて期間がかかるマウスピース1枚で0.3mm(3週間着用)ずつ動かすのでワイヤー矯正より時間がかかることがあります。

マウスピース矯正の流れ(インビザラインGO)の場合

コネクト  無料相談

担当ドクターがマウスピースでの治療が可能か検査を行い、スマートフォンのカメラにてお口の写真撮影を行い、インビザGOpracticeアプリに画像を読み込み、インビザGOにて治療が可能か判断致します。

スキャン 精密検査

どれくらいの期間・概算費用がかかるかをお伝えし、了承を得られた後にマウスピース制作用型取りをiTERO口腔内スキャナーにて行い、3DCT撮影やセファロX線撮影を行います。

※精密検査料33000円がかかります。

プラン 治療計画の説明

精密検査から10日程お時間を頂いた後、治療計画をお伝えし、同意書にサインを頂いた後、マウスピースを発注・制作します。

マウスピースお渡し 治療開始
マウスピース矯正の患者様の声 学生|AERU歯科&矯正歯科
便利で気に入っています。
10代・学生
取り外しができるマウスピースは友達から紹介されました。便利で気に入っています。
マウスピース矯正の患者様の声 大学生|AERU歯科&矯正歯科
笑顔に自信が持てます。
20代・大学生
就職活動のために学生のうちに始めました。笑顔に自信が持てるようになりました。
マウスピース矯正の患者様の声 40代女性|AERU歯科&矯正歯科
金銭面の負担が少ない方法が選べました。
40代・女性
気になっていた歯並び、ライフスタイルを崩さないデンタルローンで始めることを決めました。
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